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そうやって大事にされた幼児は

子どもにとっては概念をはっきりとつかみながら学習することになります

これなら、いつまでも飾っておけるでしょ」などと、言ってみてはどうでしよう。表現したいという意欲は認め、作品は褒めたうえで、描いていい場所とそうでない場所の区別を教えるのですまた、落書きは、「ここに絵を描いたらどうなるだろうか」という実験でもあります周りの人の反応から、同じ壁でも絵を描いて怒られる壁と怒られない壁があるとか、消せるペンと消せないペンがあるなどということを学ぶのです。塀の上での平均台遊びで危険を見極める力がつく男の子は幅十数センチのところをわざわざ見つけて歩きますよね。最初は道路の縁石のような低いところから、だんだんとレベルを上げていきます。ソファの背もたれの上を歩くのなんかも好ああやって、本能的にバランス感覚を鍛える訓練をしているんでしょうね。

育てるのが先たとえばアフリカの国々などでは
偉いですねぇああいう経験が豊かな子は、体育の平均台なんて楽勝です。近所のブロック塀の上などにも挑戦を始めます。レベルが上がってくると、い!」と言ってしまうのはたしかに崩れやすいブロック塀もあります。落ちれば大けがをするような高い壁もあります。見極めこそ、バランス感覚以上に、子どもたちが身につけなければいけない能力だと思います。

 

しつけなんて

物静かにまんがを描いていたいノンと、「ねえねえねえねえ、「うるさい!」うるさいなら、あっち行ってろ、あっかんべきいてきいて!」としゃべりまくり、ケンカが多いのも、タイプの違いが影響している気がしてなりません。この2人に同じ対応をしてもうまくいきません。やはり、それぞれに合わせて演じ分けると成功します。例えば朝、起こす時ノンにはこうです。「6時だよ」「6時10分だよ」「6時15分だよ」これを耳元で、そーっと、ふS、やれやれです。ゆっくり言います。
幼児はわがままです
しつけ責任を問うものがほとんどなかった
すると5回目くらいで」とのんびり起き出します。ダイには容赦ありません。「朝だ、中さだよs!いりません。今日も元気に3.1,これでがばっと布団をはがすと、うさぎのようにびよーんと飛び出します。これを逆にしたら目覚めが悪く、その日1日気分がすぐれないでしょう。どこまで行っても、基本は「子どもに合わせる」です。

 

幼児にはそこまでの経験や判断力が育っていません

ただし、ひとつだけ注意してください。決して、お子さんの見ているところで泣かないこと。よい言葉をかけられたりほめられたりすることで、子どもは安心してまっすぐに伸びていきます言葉かけは、子どもの心の成長に欠かせませんゆっくりしているように見えるお子さんでも本人は一生けんめいにがんばっていることが多いもの。そこに否定的な言葉をかけられてしまうと反論したり、表情に出したりすることがなくても心に傷を負っていることが多いのです。「もっと早くできないの!」より「ていねいに、ゆっくりやっている41失敗したときは「なんでこんなことができないの」より「大丈夫だよ。

子どもへはさっき行ったばかりでしょ出ないのにトイレに行くのはやめなさいなどと否定したりしかったりするのは禁物ですまた先生にも次はママといっしょにやろうね」。感謝を伝えるときは「ありがとう。お母さんうれしいな」ときちんと言葉にしましょう。言葉かけには、子ども自身の心を豊かにする役割と周囲やほかの人の心、内面を想像、理解させる役割があります。つまり、言葉かけは、子どもが自分の心を表現する第一歩そして相手への思いやりを持つためのきっかけにもなります。