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子どもの連れ去りを防ぐ基本ルールでも

幼児の行動の変化ここで何が起これば

高所は怖いと頭に焼きつくと、次に高所にあがることを考えただけで恐怖心が湧いて、手に汗を握る人がいます。イメージの世界の中ですでに、高所という圧迫感を受けて、自分が潰れてしまうのです。正しく言えば、自分の「存在感」が潰れるのです。にぎ高所恐怖は治せるものです。歩道橋から見おろしながら、あがりやすいのを治すのと同じです「あの車はかっこいい車だな。あの人のドレスはきれいだな」といったように、一つ一つのものと確かにかかわるように意識するとよいのです。まず低いところからはじめます。

幼児にもきちっと時間を守らせることができるのです一日も早く
しかし頭に焼きついている高所恐怖ですからそんなに簡単には実行できません。そこでもう一つの秘伝を公開しましょう。それは、下の方の何かとかかわり合うような気持ちで見おろしながら、自分の両わきか太ももの内側を三十秒ほど、少し痛いぐらいにつねるのです。変な方法ですが、そこがおもしろいところです。自分は痛いのですから、痛みを感じている自分としての「存在感」が、一時的にでも少しつかめることになります。

 

幼児はものの名前と実物が頭の中でしっかりつながり

子どもを育てるとは何を育てる事なのでしょう。子どもを良い土壌で良い土をかけながら、素晴らしい器が出来るために必要なのは何なのかです。前の章でお母さんの言葉かけ一つで子どもの心が育つと書いたと思います。実は、子どもの感性、たとえば、楽しい思い、嬉しい思い、驚きや、悲しみ、面白いと感じている時は大人が思っている以上に心に深く感じている時なのです。何故ならば、普段、日常の中でも子どもにとっての全く初めての経験という事が大人の予想より実際は思いのほかたくさんあるからです。
幼児に変えなければなりません幼稚園でも
自発性の発達の遅れてしまっている子どもは
ですから、子どもは目の輝きが違うのです。それを汲み取り、認めて一声かけてあげることが上質の土であることの由縁です。目の前の子どもの心の瞬間をしっかり受け止めて欲しいと思います。そうすればいつか、興味あることへ自分自身で向かい、学ぼうとする姿勢へ繋がる時期が来るはずです。そしてそれは学びを与えることではなく、自発的な学びの姿勢を促すことなのです。

 

幼児が文字を使う楽しさを味わえるように工夫してください

ですから、子どもはわがままです。どこにいっても自分の思い通りになると思っていますから、幼稚園でも、玩具や遊具をひとり占めにしようとします。しかし、お友だちはそれを承知しないでしょうし、わがままな子どもを、仲間はずれにしてしまいます。ですから、お友だちはできません。初めは元気に園に通ってきた子どもも、だんだんに園がつまらなくなってきます。

幼児たちの心には傷を残してしまいます園にきてお友だちと遊ぶことができなくては、つまらないのも当然のことです。中には、体力の強いわがままな子どもがいます。そのような子どもは、お友だちが遊んでいる中に入り込んできて、その遊びを破壊してしまったりします。意地悪をしたり、攻撃的になったりしますし、それをとめに入った先生にかみつく例もあります。..このような子どもの場合には、家庭の内外に、子どもを溺愛している人がいるはずですから、溺愛をしないように努力することが大切です。とくに玩具などの物質的欲望や、お金に対する欲望は、一定の範囲内にとどめ、がまんをする力を養うことが大切です。